キーワードを例に、解説（暴露？）してみます。
ポイントは
・ネタ提供系TV番組
・漢字違い
・名称の工夫
これを使って作ったキーワードが
「はなまるマーケット 鳥ハム」
まずは、検索結果から。
検索回数 3858回
Yahoo 24000件/680
Google 9080件/1639.2
MSN 4581件/3249
Yahooはまぁまぁですが、
全体的にいい感じになっています。
ネタ的には３ヶ月前の番組ですので実用は微妙ですが、
このキーワードの特徴として
・「はなまる」「マーケット」→「はなまるマーケット」
※これ非常に使えますよ。簡単ですし♪
・「鶏ハム」→「鳥ハム」
・「はなまる」という人気番組。
※この番組はライバル多いです。
過去記事でも使ったテクニックなのですが
気づかれてましたか？
実は、
こういった言葉の言い回しの違いを使うには、
大きなメリットがあるんです。
アクセスの多い人気のネタほど、
変な言葉のキーワードでも十分な検索回数があり
ニッチなキーワードが生まれやすくなります。
それは、
狙ったキーワードの商品が、
もともとアクセスの多い人気商品となりますので
工夫しなくても成約率が高くなりやすい
ということなんです。
是非お役立て下さい♪
っと、
こんなネタがビッシリ書かれたのが私の特典の１つです･･･
最後までお読み下さりありがとうございます＾＾
しぐれのお奨め。
一度はどうぞ♪
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・(11/08)ニッチキーワード「 はなまるマーケット 鳥ハム」
先生とか、師匠といわれるほどのものでは、ございませんので、「こえづかさん」で結構ですよ。
ＰＣの経験は１５年以上ありますが、ブログアフィリエイトは約５０日の初心者ですから。
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まきちーです
「ニッチキーワード」旬のキーワードを見付けるのも
アフィリエイトでは欠かせないですよね
参考になります。
またきます
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